福岡市内エアコンクリーニング||株式会社ダイワス

株式会社ダイワスSTAFFブログ ビルメン界のメタボリック風雲児が現場に営業に体当たり!さらにときどき親バカボンに大変身!

 

福岡のエアコンクリーニング、ビルマンションクリーニング、排水管や貯水槽の清掃、防カビの施工を展開

突撃ビルメン危機一髪!ダイワスSTAFFブログ

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2009年06月14日

めた・りっくの「直球勝負!ディスク・レヴュー♪」

新しいブログが立ち上がりました。

めた・りっくの「直球勝負!ディスク・レヴュー♪」といいます。

不定期更新です。

設定がメチャメチャなのは今後直していきます。

こっちのカテゴリー、ミュージックメ~ンを廃止します。

書きたいことが重なっちゃって更新できないから発生しました。

ヨロシク~。




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Posted by めた・りっく at 21:40Comments(4)ミュージックメン

2009年05月31日

日曜日くらいゆっくり音楽でも聴きたい

ステレオとテレビが同じ部屋にあって、

絶えずテレビがついているから、

音楽はヘッドホンで聴かねばならない。

かつ、

呼びかけられたら

返事もしなくちゃならない。

買っただけで聴いてないCDがたまってきたよ・・・。



それでも今日、

運よく聴けたCDたち。

エルヴィス・プレスリー「エルヴィス・オン・ステージVOL.1」

シン・リジー「ワイルド・ワン(ベスト)」

マーヴィン・ゲイ「離婚伝説」



掲載のジャケはミシェル・ンデゲオチェロの「クッキー」でした。




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Posted by めた・りっく at 12:59Comments(6)ミュージックメン

2009年05月17日

雨天順延になる



運動会が雨天順延になったよ。

わずかな雨天でも強行した場合、PTAでひどくいう人がいるらしいっちゃんね。

決定が7時半。

微妙な天気の場合、大抵の家ではお弁当の準備が進んでたろうに・・・。

来週はママも仕事がある、っちゅうし、

困ったなあ・・・。





画像はビル・エヴァンスの『ポートレイト・イン・ジャズ』です。

1曲目「降っても晴れても」。

ジャズではスタンダードになってるこの曲。

1940年代のミュージカル作品『セントルイスの女』で使用された曲なんだって。

あ~あ。

降っても晴れても、っつったってねえ。

家庭環境がなかなかそれを許さないのだ。

  


Posted by めた・りっく at 08:28Comments(8)ミュージックメン

2009年05月09日

FAFAFAFAFA FAFAFA って、楽しげに、歌おうよ



サザン・ソウルのBIG-Oっつったら、オーティスでしょう。

オーティス・レディーング!

このアルバムは65年の『オーテゥス・ブルー』。

彼の最高傑作っていわれるアルバムさっ。

「レスペクト」とか「あなたを愛しすぎて」のオリジナルももちろんいいですが、

このアルバムの聴き所はカヴァー!

「チェンジ・ゴナ・カム」とか「シェイク」とか、サム・クックのカヴァーは絶品。

ストーンズの「サティスファクション」なんかも聴き所かもね~。



2年後の67年。喉のポリープで手術。

歌い手にとって、喉の手術って・・・。

とか思うと、考えることもあるんですが・・・。

同年。

ヘリコプターの事故によって突然の死去。

死後に発表された曲が

FAFAFAFA~、って軽やかに歌ってる曲だったなんて、なんとも悲しいとは思いませんか?

人気絶頂期の死・・・。



ここ日本でも、オーティスのことを心底レスペクトして、

そのバンドまでをも引っ張り出してレコーディングした人が、先日亡くなったって。

その原因が喉にできたガンだったなんて、

なんとも悲しい因縁っつうか・・・。冥福を祈ります。


 
こういうニュースを聞いて、ショックを受けて、いつも思う。

ただ、もう、

何度も何度も何度も言ってるように、

亡くなった人の痛みなんて悲しいけど全然わかんないので、

メッセージだけはなんとなく、引き受けて。



ぼくはぼくの人生で。

全力で。








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Posted by めた・りっく at 21:43Comments(6)ミュージックメン

2009年05月02日

何をどう伝えれば

実家への出発前に、せめて楽しい音楽記事を。

ぼくの一番好きなアルバムを

山ほどの、

山ほどのフェイバリットからあえて選ぶとすれば・・・。



ブライアン・ウィルソンさんの『ブライアン・ウィルソン』(88年)。

「サーフィン・USA」でおなじみの

ビーチ・ボーイズの中心メンバーとして今なお現役バリバリのスーパースターです。





    僕は薄汚い映画館の中に   

    頬杖をついて座っていた

    スクリーンの上の暴力に

    僕たちは勝てそうもない



    今夜君に必要なのは愛と慈悲の心

    だから君と君の友だちに

    今夜愛と情とを



    僕はバーにいてそこにいる人たちを見つめてた

    この世界の孤独っていうのは

    もうどうにもやりきれない


             「ラヴ・アンド・マーシー (Love And Mercy)」




あまりに美しい、まっすぐな表現。

YOU TUBE の貼り付け方を知らないのでなんですが(スミマセンね~)、

有名人ですから、どんな方法でも手に入るでしょう(ホント、スイマセン)。

GWですから(笑)。

時間のある方・・・。

これまで何万枚もの音盤を聴いてきて、堂々のナンバー1ですicon65

ビートルズとのライバル競争から、

精神の疾病、

長年に渡る治療、

バンドとの泥沼の裁判、

そんなスッタモンダを経ての、長い長いブランクを飛び越して発した第一声。

ポップ音楽が、ポップ音楽として響き渡る、ただそれだけ。



感動しかありませんicon188






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Posted by めた・りっく at 21:14Comments(7)ミュージックメン

2009年04月30日

浪費する

行きつけのお店?

決まってんじゃん。そんなの。

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Posted by めた・りっく at 17:05Comments(6)ミュージックメン

2009年04月25日

メタリックな方向に脱線する

あんなにゆったやんか!

駄目にきまっとうやんか。

ハトは害鳥ってゆったやろface09icon67
















この人、ステージ上で食っちゃうんだよな・・・。



ヘビメタの帝王、オジー・オジボーンicon67


  続きを読む


Posted by めた・りっく at 19:47Comments(18)ミュージックメン

2009年04月19日

三拍子(ワルツ)で入場行進する



個人的に、パーティーといったら、

後にも先にも、あのときの結婚パーティだ。

企画も小道具も音楽も、全部自分達のできる範囲で準備して。

家族と、ほんの親しい人だけを招待した、たった三十数名でのレストラン・ウェディング。

新郎であるぼくは、式の最中に散髪、みんなをあっと驚かせるヘアースタイルにて再登場。

(頭にハート?)face08

マシンガンのおもちゃを振り回し、「お前のハートはいただくぜ」

とかくだらない台詞を連発icon194

それぞれの両親へのサプライズ・プレゼント、などなど。

そのときの様子はまたいずれどこかで・・・。



そんな破天荒な手作りのウェディングの冒頭を飾った、

新郎新婦入場〜、の音楽。

それがこちら。ジャーン。

マイルス・デイビスの「いつか王子様が」icon65

ジャズの帝王=マイルスの残した数多の傑作群の中でも、

個人的にもっとも繰り返し聴いたこの曲。

原曲がディズニーの有名曲で元から知ってるよ、ってのもあるんだけど、

やっぱりマイルスはきっちりメロディーを吹いてるものの方が断然スキです。

どちらかといえば自分のキャラクターをマイルスにダブらせているぼくは、

自分に無いものを持ってるジョン・コルトレーンというキャラクターに何かを求めたマイルスの、

そのときの気持ちがすごくよくわかる。

一度は五重奏団を抜けたコルトレーンを今一度自分のグループに呼び寄せ、

演奏させたこの曲。

180度正反対ののキャラクターがぶつかり合う名演。



ゴリゴリと真っ正直に自分の道を突き進むうちの奥さん、

今思えば、確かにコルトレーンに通じる気性の持ち主なのではないかとつくづく・・・。

ならば正に、あのときの入場行進にはもってこいの選曲だったのではなかったかicon59




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Posted by めた・りっく at 14:22Comments(8)ミュージックメン

2009年04月15日

あの歌を聴く

このCD知ってますか?



OH!

使う用事があって、ほいっとレンタルで借りてきました。

『心と耳にのこるCMのうた』(07年、キングレコード)

収録曲はなんとも強力です。

「この木なんの木」(日立グループ)

「いいもんだな故郷は」(明治製菓「カール」←三橋美智也さん!)

「きのこの唄」(ホクト←数年前、食品コーナーでよくかかってたアノ歌)

「たらこ・たらこ・たらこ」(キューピー)

「青雲のうた」(日本香堂)

ほか、知ってる歌多数。全20曲収録。



ある意味、

ヒット曲とか、番組の主題歌以上に、

長くお茶の間に流れ続けるCMソングたち。

ほじくりかえして、いろんな風景が蘇るやんね。

「この木なんの木」はギターで弾き語りの練習したことあるし。

「明日があるさ」(ジョージア)なんて今、子どもたちも歌ってるし。

スカイラインの「ケンとメリー」とか、記憶をたどれる一番突き当たり場所って感じ!

・・・・

うちの父親が乗ってた最初の自家用車が白いケンメリだったはず。

家族で松本城(長野県)までドライブにいったんだな〜。

断片的に真っ白い城壁の建築物を覚えてる!

ちっちゃい頃の思い出って、なんか幸せなものの方が多い気がするな〜。



こんなの聴いてみるのも、ちょっといいですよ。





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Posted by めた・りっく at 08:10Comments(16)ミュージックメン

2009年04月10日

一人に向き合う

本当は根性、かなりのへたれ。

とても一人でなんか時間を過ごせない。

そんなくせ、ちょっと仕事が忙しかったり、行事が重なったりしたら、

「あー、自分の時間がほしーぜー」

なんて身の程を忘れつぶやいたり・・・。

そんなぼくにちょうどいいのがこの自転車通勤かもしらん。

片道約25分。

ウォークマンのヴォリュームをあげて

片時の、ほんの片時の一人旅。



世界中で最も孤独が似合う東郷さん。

今週の金曜も一人でお過ごしか。

あなたはなぜそんなにお強いの?
  


Posted by めた・りっく at 09:43Comments(17)ミュージックメン

2009年03月28日

福笑いする

それは甘美なる調べ

音楽をICE。

時に子どものおもちゃ・・・。  


Posted by めた・りっく at 08:09Comments(2)ミュージックメン

2009年03月20日

首をひねる

子供に頼まれて

GREEENのCDを借りてきた。



・・・

さしぶってなんですか?






  


Posted by めた・りっく at 08:32Comments(16)ミュージックメン

2009年03月13日

試験を振り返る

先月に引き続き、ビル設備関連の試験でした。

ただ違うのが、先月は筆記、今回は実技ということで

鉛筆に○×つけてころころ〜っていうわけに行かないので

久しぶりに集中力を出しちゃいました。



試験といえば今は世間でも受験シーズン。

ニュースでは合格発表の胴上げシーンなんかが映し出されたりしてる。

そんな風景を見ているうちに

ぼくもかつてはキラキラの希望を胸に、受験に挑んだことがあったのを思い出したりして。

新しい人生に向けての船出。

中でも大学受験っていうシチュエーションそのものが、多くのその世代の同士たちにとって

親と一緒ではない、初めての遠方旅行になるケースが多いようです。



その年、ぼくは初めて旅する金沢の町の旅館で

それぞれ新潟出身と横浜出身という同級生と相部屋、というかたちで宿泊することになった。

確か2泊3日というスケジュールだったと思うんだけど

お年頃のチェリーボーイたちは、

最初の晩はチラチラと互いの様子を伺うように

部屋の四つ角のうちの3つをそれぞれ占領しながら早めに消灯して翌日の試験に備えたっけ。

しかし翌日は初日の試験でくたびれたり傷ついたりしあった同士ゆえなのか

妙に意気投合して夜中まで田舎自慢、学校自慢、ちょっとだけ女の子の話も。

とても翌日に試験2日目を迎えるグループとは思えないようなおおはしゃぎ。



厳密には初めての旅ではなかったのかもしれない。

それでも、わずか数ヶ月先に始まるであろう(始まって欲しい)

開かれた新世界への、第一歩。

3人ともが無意識に高ぶっていたんじゃないだろうか。

楽しかったなあ。



出発前に、その日の試験での奮闘を誓い合ったぼくら3人。

あれから二度と彼らと出会ったことはない(はずだ)けど、元気にしてるかなあ。



試験が終わり、

金沢一の繁華街、片町スクランプル交差点にあるタワーレコードに立ち寄ったぼくが買ったのは

ロッド・スチュワート&フェイシズの「ライヴ」というアルバム。



70年代初頭、英国内でローリング・ストーンズと人気を二分した、というこのグループは

ライバル、ストーンズをもっともっとシンプルにしたような馬鹿騒ぎロックンロール・バンドだったが、

さらにこれは最強のライブ盤。

一晩だけのパーティだ。

帰りの特急しらさぎでは、

当時としては最先端のCDウォークマン(この受験旅行のために落とし玉で買ったのだ)で

居眠り半分ながらも、大音量で聞いてきた。

今ではほとんど聞くことはなくなってしまったけれど、

このCDがあの時の「初めての一人旅」の記憶と妙にリンクして

忘れられない1枚になっている。

これが試験の思い出。



さて、来週、研修〜試験からやっとこさの仕事復帰。

あれからぼくはどこまで進歩したのか(ひょっとして変わってないのか)。

がんばります。  


Posted by めた・りっく at 16:06Comments(20)ミュージックメン