福岡市内エアコンクリーニング||株式会社ダイワス

株式会社ダイワスSTAFFブログ ビルメン界のメタボリック風雲児が現場に営業に体当たり!さらにときどき親バカボンに大変身!

 

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突撃ビルメン危機一髪!ダイワスSTAFFブログ

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2009年06月09日

仕込んだネタです

「Webな日々」の

森ピー先生の研修中なんだ。

ネットで集客したいんだよ。

勉強は欠かさないさ。

やっぱブログを継続するのが

非常に効果的なんだって。

「ただし日記にはならないように!」



顔はあっちでも

体がこっちむいてる・・・。  続きを読む

Posted by めた・りっく at 17:45Comments(24)半ばフィクション

2009年04月18日

一年目の手紙が届く

今日でりっくさんと付き合いはじめて1年・・・・。

手紙が届いたよ・・・。

今日で付き合ってから1年が経ったんだよね。って、めたのことだから言われなくても分かっているとは思うけど。
節目だし、たまにはちゃんと自分の気持ちを伝えようかなと思って、手紙を書くことにしました。

さて、何から書こうかな。
そうそう、前から思ってたんだけどさ、めたって何でそんなに生理用品の種類に詳しいの(笑)。
ってわざわざ記念日に書くようなことじゃないよね。この話はナシ(笑)。

あのさ、いきなりこんなこと言うのも悪いんだけど、いちいち「一生別れないよな?」とか確認するのやめてくれない?ついこないだも言ってたよね。
私だって毎日を大事にしていきたいし、別れるなんてまだ考えていないけど、いちいち確認されると逃げたくなるんだよね。そんなに不安なの?

それとさ、ぶっちゃけ、最近はあまり一緒にいても楽しくないんだ。
めたって、私が言うのもなんだけど、付き合ってからどんどん「恋愛ばっかり」になってるよね。昔は恋愛以外のことにも一生懸命だったしカッコよかったのに、付き合ってからは私のほうしか向いてない気がする。だからあまりドキドキしなくなったっていうのも大きいかな(まぁドキドキしないのは前からだけど)。

めたのこと嫌いなわけじゃないんだ。でもさ、なんか、もう少し堂々と構えていてほしいんだよね。引っ張っていってほしい、なのかなぁ。めたは強気が空回りしているだけで、余裕がないから何だか疲れちゃうんだ。

あー、なんかめたのこと考えると、すぐ悪い方向にいっちゃう。もっと前向きな話題にするね。

これでもね、私はめたに感謝してるんだよ?
当時、元カレのことが頭から離れなくて苦しんでいた私に「元カレを忘れられたら、おれと付き合ってくれ」ってめたが言ったんだよね。普通「おれが忘れさせてやる」って言わない?(笑)でも、そういう地味で徳川家康的なところが私には癒しだったんだ。

めたが言ってくれた「守ってやれないかもしれないけど、そばにいてやることはできる」ってセリフを今も信じているから、私はこれからもめたと一緒に歩んでいきます。めたがいつか「守ってやる」って言えるようになったらもっと嬉しいけどね。

これからもたくさんすれ違いとかあると思うけど、二人なりに、支え合いながら進もうね。あと、道を歩きながらいちいち女のコの胸のサイズを予想するのはやめてね(苦笑)。

ではでは、これからも末永くよろしくお願いします。めたがいてくれてよかった。ありがとう。

P.S.前からめたは存在感がないと思ってたけど、自動ドアすら開かなかったよね…。



一年目の手紙

こりゃ面白いや・・・。




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Posted by めた・りっく at 08:40Comments(6)半ばフィクション

2009年03月29日

三平のビッグファイトに立ち会う

那珂川の、清水から塩原に抜ける川べり。

ここは桜のトンネルの名所だ。





私が少年とであったのはその対岸。

少年の名は三平三平(みひらさんぺい)。



「ギョシンさん、きたっ。ヤツだ!

んぐー、すごい引きだなや!

助けてけれー」

「サンペイくん、こいつぁ、持久戦になりそうだぜ」

「わかってるんだども・・・。にぎー、腕がしびれるっぺ」

その後約1時間にも及ぶ格闘。



「サンペイくん、やつはもう降参だぜ」

「んだなー、ようやくツラ出しやがった」

「どれどれ、サンペイ、取り上げるのを手伝おうか」

「けへっ、イッペイじいちゃん、笑わせんなや。

一人で十分。それにおら、こいつは取り上げねえ。

放してやろうと思ってるんだ」

「さすがサンペイくん!」



そして戦いは終わった。

身の丈二尺六寸(約80cm)。

この淵の主とも言えるであろう巨鯉は

天才つり少年の軍門に下ったのである。



われわれが通り過ぎようとしたとき

背後から今までに聞いたことのないような水音を聞いたのは

幻だったのだろうか・・・。

鯉に恋して、なんちゃって・・・。
  


Posted by めた・りっく at 09:49Comments(8)半ばフィクション